2015年10月17日
1年点検
高柳の家の一年点検に伺ってきました。
まだ一年ということもあるのかもしてませんが
とてもきれいに使われていました。
補修が必要な部分はおおよそいつも通りで
壁の塗装の下地の動きによるヒビで
これが全くでない家はほぼ無いのが実状です。
あとは招かれざるお客さんが来ていたのが問題でしたが。。。
ちゃんと処理してもらいます。

まだ一年ということもあるのかもしてませんが
とてもきれいに使われていました。
補修が必要な部分はおおよそいつも通りで
壁の塗装の下地の動きによるヒビで
これが全くでない家はほぼ無いのが実状です。
あとは招かれざるお客さんが来ていたのが問題でしたが。。。
ちゃんと処理してもらいます。
2015年05月24日
撮影
昨年のまだ暑い時期に竣工していたのですが
ようやく撮影のタイミングとなりました。
小さなモデルがなかなか思うようにはしてくれません。
子供って絵にはなるのだけれどね~。
今回は数年ぶりのプロカメラマン。出来上がりがたのしみです。

ようやく撮影のタイミングとなりました。
小さなモデルがなかなか思うようにはしてくれません。
子供って絵にはなるのだけれどね~。
今回は数年ぶりのプロカメラマン。出来上がりがたのしみです。
2014年09月27日
引き渡し
高柳の家は今日無事に引き渡すことが出来ました。
写真はキッチンの設備機器の取説を業者さんにしてもらっているところ。

最初にお会いしてから数年、設計が始まってから15ヶ月程の
長い時間を掛けて出来上がりました。
しかし、この家がこの家族とともに過ごす時間はとても長く、
それを思うと15ヶ月という時間は決して長いものではないなと思えました。
写真はキッチンの設備機器の取説を業者さんにしてもらっているところ。
最初にお会いしてから数年、設計が始まってから15ヶ月程の
長い時間を掛けて出来上がりました。
しかし、この家がこの家族とともに過ごす時間はとても長く、
それを思うと15ヶ月という時間は決して長いものではないなと思えました。
2014年08月08日
ようやくここまで
高柳の家はようやく外壁吹付が完了し、足場も外れたので外観が現れました。

額縁のように袖壁を出し、仕上げを切り替えるデザインです。
個性的なデザインなので今回はガルバリウムも吹付の色もやや控えめにし
品よく仕上がったと思います。
額縁のように袖壁を出し、仕上げを切り替えるデザインです。
個性的なデザインなので今回はガルバリウムも吹付の色もやや控えめにし
品よく仕上がったと思います。
2014年06月14日
家具打ち合わせ
高柳の家、今日は家具打ち合わせをしてきました。

この家も家具はキッチンまで全て作り付けなので
設計時に打ち合わせをして決めているのですが
現場での打ち合わせをとても大切にしています。
実際に取り付けられるのはまだまだ先なのですが楽しみです。
この家も家具はキッチンまで全て作り付けなので
設計時に打ち合わせをして決めているのですが
現場での打ち合わせをとても大切にしています。
実際に取り付けられるのはまだまだ先なのですが楽しみです。
2014年06月07日
なかなか進まない
高柳の家は上棟から3ヶ月が経とうとしているのですが。。。
進捗状況がよろしくない。

安い価格で頑張っている施工業者には当然仕事が集まってくるのですが
下手に従業員を増やしては安い見積もりは出せません。
安い見積もりを出すには当然、少人数で仕事をこなすしか方法は無いのです。
と、分かっていてもなんだかな~。
まあ、安く作ることほど難しいことはないですね。
進捗状況がよろしくない。
安い価格で頑張っている施工業者には当然仕事が集まってくるのですが
下手に従業員を増やしては安い見積もりは出せません。
安い見積もりを出すには当然、少人数で仕事をこなすしか方法は無いのです。
と、分かっていてもなんだかな~。
まあ、安く作ることほど難しいことはないですね。
2014年03月10日
2014年02月25日
2014年02月10日
2014年01月26日
いよいよスタート
高柳の家は昨日工事契約を済ませ来月着工です。

建て主さん、「作り手さんの顔が見えるのは良いですね。」
とおっしゃっていました。
私の立場ですと普通のことのように考えてしまいますが
大量生産のメーカーですと営業から家を買うという行為になってしまい、
実際に自分の家を作ってくれる人との付き合いはありませんし
竣工後のメンテナンスも知っている人が実際に手を入れてくれるという
安心感もありません。
物を売ることだけが目的の営業と、自分の手で作り上げた責任のある
作り手とはその家に対する思い入れも違いますから
対応も自ずと変わってくるのではないでしょうか。
建て主さん、「作り手さんの顔が見えるのは良いですね。」
とおっしゃっていました。
私の立場ですと普通のことのように考えてしまいますが
大量生産のメーカーですと営業から家を買うという行為になってしまい、
実際に自分の家を作ってくれる人との付き合いはありませんし
竣工後のメンテナンスも知っている人が実際に手を入れてくれるという
安心感もありません。
物を売ることだけが目的の営業と、自分の手で作り上げた責任のある
作り手とはその家に対する思い入れも違いますから
対応も自ずと変わってくるのではないでしょうか。